7人全員の兵役が終わったBTSが完全復活します!
世界中のARMYがこの日を待ち続けてきましたよね。
長いブランクを経て、BTSはどんな音楽を届けてくれるのでしょうか。
兵役という経験を経た今、それぞれの思いや価値観がさらに成熟し、グループとしての結束もより強くなっていますよね。
今回は、BTSの復活スケジュールやアルバム情報、ツアーの展開まで、ARMYなら押さえておきたい注目ポイントをたっぷりお届けします。
- BTSがついに完全復活!いつから活動休止だった?
- BTSの活動再開はいつ?グループ再始動の時期と理由を解説
- BTSの新アルバムをリリースはいつ?
- BTSワールドツアー開催決定!次に彼らが訪れる国はどこ?
完全復活のBTSがいったいどんな新しい伝説を生み出してくれるのでしょうか?
ぜひ、最後までお楽しみください!
BTSがついに完全復活!いつから活動休止だった?
BTSは2022年6月14日活動休止しました。
韓国で義務付けられている兵役の履行のため、メンバーたちは順番に入隊していましたよね。
| メンバー | 入隊 | 除隊 |
|---|---|---|
| JIN | 2022年12月13日 | 2024年6月12日 |
| J-HOPE | 2023年4月18日 | 2024年10月17日 |
| SUGA | 2023年9月22日 | 2025年6月21日 |
| RM | 2023年12月11日 | 2025年6月10日 |
| V | 2023年12月11日 | 2025年6月10日 |
| JIMIN | 2023年12月12日 | 2025年6月11日 |
| JUNG KOOK | 2023年12月12日 | 2025年6月11日 |
BTSの活動再開はいつ?グループ再始動の時期と理由を解説
こうしてみると、約2年半もの間、BTSは完全体での活動をお休みしていたことになります。
とはいえ、その間もメンバーたちはそれぞれのソロアルバムやグローバルなステージに挑戦し、常に音楽を通してARMYとつながっていました。
最後に除隊したのは、SUGAさんでした。
そしてBTSは再び“完全体”として私たちの前に戻ってきます。
長い間待ち続けたARMYの想いと、再び集まってくれた7人の絆が、これからどんな音楽やパフォーマンスを生み出してくれるのか。
BTSの完全復活が、まさに“伝説の始まり”になる予感がしますよね。
BTSの新アルバムをリリースはいつ?
BTSの新アルバムは、2026年春にリリース予定です。
2025年7月からアメリカに行って準備を進めるそうですよ。
詳しいリリース日はこれからですね。
日本ではフルアルバム『BTS, THE BEST』が2021年6月16日に発売されています。
今回のアルバムはBTSの原点回帰と進化が融合した作品になることが予想されますよね。
デビュー当初から変わらぬ情熱と、今の彼らだからこそ表現できる深みや視点が詰まった1枚になりそうです。
2026年春は、BTSが再び世界を席巻する“伝説の幕開け”となるに違いありません。
詳細なリリース日やアルバムタイトル、収録曲の情報が発表される日を楽しみに待ちましょう!
情報が入り次第、更新いたしますね。
BTSワールドツアー開催決定!次に彼らが訪れる国はどこ?
BTSのワールドツアーの開催が決定しました!
アルバムと同じく2026年の予定です。
なので正式な日程や会場、訪れる国についてはまだ発表されていません。
BTSの過去のワールドツアーの規模や影響力を考えると、今回もアメリカ、ヨーロッパ、日本、東南アジア、南米など、多くの国と地域を巡るグローバルなツアーになりそうですよね。
もちろん日本での公演も期待したいです。
ドームやスタジアムクラスの大規模公演になるのではないでしょうか。
ソロ活動で得た経験を持ち寄り、さらに強くなったBTSがどんなステージを見せてくれるのか――考えるだけで胸が熱くなりますね。
正式なスケジュールやチケット情報の発表はこれからですが、まずは続報を楽しみにしながら、ワールドツアーに向けての準備を始めましょう。
情報が入り次第、更新いたしますね。
BTSが完全復活!活動再開はいつ?新アルバム&ツアー情報も!
今回は、BTSの復活スケジュールやアルバム情報、ツアーについてご紹介しました。
- BTSがついに完全復活!2022年6月から活動休止だった
- BTSの活動再開は2026年春
- BTSの新アルバムのリリースは2026年春
- BTSワールドツアー開催決定!詳細情報が後日発表
BTSの完全復活はただのグループ再始動ではなく、世界中のファンにとって「夢が再び動き出す瞬間」なのかもしれませんね。
2026年、再びBTSとともに歩めるその日を、楽しみに待ちましょう!
情報が入り次第、更新いたしますね。

